「道の駅」をリレー方式でつなぐ、防災セミナーが三条市からスタートします！

中越地震の際に「道の駅」の担った役割とは？
災害の教訓をどう生かすべきか？

会場には、最新の防災・福祉機器も展示。
いざという時に、自分はどうするのか。一緒に学びましょう。

道の駅を学びの場に！ミニ防災セミナー
「学ぼう！災害への備え」

日時　2018年11月30日（金）13：00-15：00
会場　道の駅 庭園の郷 保内　
　　（住所：三条市下保内4035番地）
入場　無料

＜プログラム＞
開会挨拶（13：00～13：10）
三条市長　國定　勇人　氏

来賓挨拶（13：15～13：35）
国土交通省　北陸地方整備局　道路部　道路調査官　松平　信治　氏

講演①（13：35～14：05）
「豪雨災害と三条市の防災対策～災害に強いまちづくりを目指して～」
三条市総務部行政課防災対策室　主任　谷間　陵雲　氏

講演②（13：35～14：05）
「中越地震は何を教えているか」
（公社）中越防災安全推進機構　監事　山口　壽道　氏

講演③（14：05～14：30）
「地域における地球温暖化対策」について
新潟県地球温暖化防止活動推進センター　推進員　白井　智雄　氏

講演④（14：30～14：50）
「駅長時代に体験した、大災害時の道の駅の役割」
全国「道の駅」連絡会「道の駅」アドバイザー　小山　源昭　氏

講演⑤（14：50～15：00）
「三条市7.13水害の教訓」
保内緑の里管理組合長　吉川　敬之  氏

講演⑥（15：00～15：10）
「中越地震から15年」
道の駅「クロステン十日町」駅長　岩船　眞人　氏

閉会挨拶（15：10～15：15）
道の駅長　加藤　はと子　氏