夏休みのキッズワークショップ!

昨日、今日と見ていると夏休みだな〜と感じます。

おじいちゃん、おばあちゃん & 孫という構図がとっても多く見受けられます。
保内小学校の子供たちは自転車で来て、宿題をやっています!(笑)
その傍で朝取り野菜を納品に来たおばちゃん達がアイスコーヒーを飲みながら「暑いね〜」と談笑している。
(そして、形が悪くて出せないから、みんなで食べてね〜 と桃の差し入れ♪)

みなさん、交流拠点施設の正しい使い方です!
そんな光景が日常にある風景はとても和やかで美しいなぁと思います。

さて、今日は南魚沼の魚沼伝習館の館長 坂本さんによる子供向けワークショップでした。
魚沼伝習館さんは、南魚沼の森林を守る活動をしながら、
県内の農産物などを東京や大阪、京都に販売して農業と若者達の雇用を作るという
とてもグローバルな活動をされています。

坂本さんのフットワークの軽さと、熱を持った活動にはいつも大変勉強させていただいているのですが、そんな坂本さん自ら今日はワークショップを開催してくださいました。

まずは保内公園からスタート!
保内の里山を散策しながら、坂本さんの講義を受けられます。
日本の森林の現状や、今問題になっていること、これからしなくてはならないこと。
といった少し難しい話から、
植物のあれこれまでを実践で教えてもらえる
とってもお得な時間!

そのあとは庭園の郷で間伐材を使ってのオリジナル時計作り!
思った以上にかわいいパーツが沢山ありました♪

参加者の完成品はこちら(小学校1年生!)

次回は8月25日です。
夏休みの宿題にぜひ!

 

 

ビアガーデン、現場。

7月中旬より開催している
「ガーデンのビアガーデン、保ナイト」
おかげさまで大変ご好評をいただいております。

昨年に引き続き2度目の開催なのですが、全14回の開催がほぼ満席…
昨年からのリピートのお客様や、会期中のリピートの方もいらっしゃって本当にありがたい限りです。
一部では「チケットが取れない!」と噂になっているようで…(笑)

実際満席の会はありますが、まだ若干お席のある日もありますのでぜひお問い合わせください。
(ナイショですが)
30名以上であれば特別で貸切り開催しております。今年は会社の納涼会としてお使いいただくところが2社、青年団体でお使いいただくところが1件あります。

今日は私もビアガーデン当番でした。
ホスト側は気が張るのは当然ですが、最後に「また来年来ます!」と言っていただけると疲れも吹っ飛びます。
また来年もやります!!!

ロングライフ食品

「ロングライフ食品」て聞いた事ありますか?

簡単に言うと、”賞味期限の長い” 食品 です。
どのくらい、という規定はないのですが大抵1〜3年、中には5年以上というものも。
お湯を入れて10分程度でほうれん草のおひたしや切り干し大根の煮物ができたり、パスタや炊き込み御飯なども美味しくいただけます。
さらに、お湯ではなく水でも時間をかければできるというのですから、驚きです!
3年以上持つ羊羹とか…
科学や技術の発展のおかげで、このような食品を手にする事ができるようになりました。

さて、なぜこのような話をしているのか?というと私自身が
「ロングライフ食品推進協議会」
のメンバーだからです!

いくつかのロングライフ食品を作っていらっしゃる食品メーカーさんや、国土交通省関連のみなさんが名前を連ねているこの協議会ですが、全国に1100以上ある道の駅で普及活動をしたい、という取り組みをしています。
そんな中でふとしたご縁で私もお仲間に入る事ととなりました。

ではなぜ道の駅なのか?
それは、ロングライフ食品が災害非常食という側面を持っているからです。
私はこのお話を聞いた時に、この冬の雪害を思いました。通常車で20分で帰れる道が、5時間以上かかるという状態です。
その間ガソリンの心配をし、車の運転なので気を抜けず、お手洗いを我慢し、携帯の充電の心配をする。
同じように家では家族が同じ心配をしている。

そうした有事の中で、誰一人道の駅に助けを求めて来なかった、カッコつけて言えば誰ひとり助けられなかった、というのが駅長として非常に悔しい思いをしました。
道の駅は観光拠点という印象は強いけれども、災害拠点であるという認識はみなさんにはまだまだ、のようです。
公共施設であるという点に立ち返って、今一度多くの皆様のお役に立てる場所であるべきという決意をこの冬したのですが、
その小さい一歩がこの取り組みによって果たせるような気がしています。

実は大変奥深いこの取り組み、折に触れてご紹介していきたいのですが、
9月27、28日で開催される「道の駅全国大会」(通称)にて、大試食会を開催します!
27日は地場産業センターの特設会場で、28日は道の駅 庭園の郷保内 で開催です。
驚きの美味しさをぜひ、体感してください。

そして道の駅関係者の皆様、ぜひこの取り組みにご賛同いただけたら嬉しいです!

インターン from 南アフリカ

庭園の郷に南アフリカ人のインターン生がやってきました!!
彼女の名はンバル。
9月のジャパンハウスロンドンでの展示やワークショップにまつわるあれこれの翻訳をお願いしたいと、国際大学より派遣していただきました。

日本滞在4年の経験がある彼女は、日本語も上級者。翻訳も心配なくお任せすることができそうです。

そんな彼女の出現に保内住民が大騒ぎになったのは言うまでもない!!!
8日間の彼女のホームステイ先を募集したところ、
「年寄りがびっくりするから」
「急すぎて嫁に聞かないと…」
とか、最初はみんな遠慮(?)していたのに最後は毎日違う家に泊まることになってしまった…(ごめん、ンバル)

そんなよそ者を受け入れる度量の広さが保内の良いところだと私は本心から思います。
She will get new families in Honai!!!

これから間違いなくインバウンドの波に飲み込まれていくこの地域。
受け入れ土俵はバッチリだと確信しました。

やっぱり、若いっていいよね。

5月いっぱい展示している加茂農林高校の園芸科の生徒さん達による企画展。
それぞれグループに別れて、アイディアを出し合って展示作品を仕上げました。

今日はそのチェックに。
授業の一貫としてやっているので、みんな真剣です!
実際、卒業後の進路は園芸業界じゃない生徒が多いのが現実です。それぞれの事情があるので仕方がありませんが、
これをきっかけに園芸をもっと好きになって、この業界を盛り上げる一員となって欲しいなぁ。

そしてもちろん、私たちも彼らが夢を持てる業界を作っていく事が使命です。
加茂農林高校の皆様、ご理解、ご協力ありがとうございます!!

そして5月の展示が終わったら、舞台は8月の新潟伊勢丹へ・・・!!

色の力と使い方

先日お邪魔した横浜イングリッシュガーデンで学んだ事。
『色の力』って絶大!

私自身も館内の什器などを決める時やチラシやパンフを作る時、プレゼン資料を作る時…と とにかく色の力を借りる場面は多いのですが、
あれだけの品種のバラやその他の植物をバランス良く配色していることにとても感動しました。

2Dの世界でも大変なのに、それを生き物でやってしまうなんて。
ゾーンごとで色を分ける事で世界観が変わってくるものです。

当館の

知られざるバラの世界

バラというのは、本当に不思議な花だと思います。
一度足を踏み入れると… その魅力に引き込まれてしまうのです。

6月に庭園の郷で開催された「三条バラ愛好会」の皆様の品評会も、本当に沢山のお客様がいらっしゃって、バラ談義に花を咲かせていました♪

そんな皆様の憧れのバラの聖地、横浜イングリッシュガーデンに行ってきました!
残念ながら大雨が直撃してしまい早々に退散してしまったのですが、満開のバラを体感させていただきました。

こちらのガーデンの監修は、園芸界、特にバラの分野ではとても有名な河合さん。(私がご説明するまでもないと思いますので、詳細は省きますね。)

一見雑多に見えますが、これだけのバラを咲かせて、魅せるというのは実はとてつもない時間と労力がかかっているんですよね。
ボランティアさんがいらっしゃったり、その仕組みも今度ゆっくりとお伺いしてお話しを聞いてみたいです。

バラが咲いていない時に来て、枝の伸び方や這わせ方、植栽の仕方を見るのも勉強になるそうですよ。

 

 

 

園芸分野の農業の可能性

先日お邪魔した、横浜の河野自然園さま。
ハンギングバスケットの講座を開催しているだけでなく、農業もされています。

農業といっても野菜やお米ではなく、ズバリ園芸品種の栽培です!
ハウスの中で多肉植物の栽培をしてらっしゃいました。この栽培は気軽にできますが、やはり売り物となると管理が大変!
広いハウスの中で園芸品種栽培テクニックをフル稼働して栽培されておられましたよ。

華やかな色が基本のペチュニアですが、先生の作るシックで上品なハンギングに合わせた淡い色の和ペチュニア(くすんだ色味が和風っぽくてとても素敵です。)の企画開発をされたり、日本独自の商品開発にも積極的です。

華やかに飾る生徒さんを育ててらっしゃるだけでなく、こうして草の根的に園芸業界の盛り上げ役になっていらっしゃるところにとても尊敬を覚えました。

どんな分野もそうですが、こういう一見地味に見えるところが、いちばん大切なところなのですよね。
幼い頃から園芸家を目指しておられたとの事ですので、深〜い愛情もあるのでしょう!

とにかく本当に勉強になりました。
ありがとうございました!!