見附イングリッシュガーデン

井上先生をお連れして伺ったのは
見附イングリッシュガーデン

バラの季節まではまだまだですが、先生曰く。
咲いてしまうと元々の植栽がわからなくなるので、バラが咲いていない時期(特に秋)に見ておくと勉強になるわよ、ってことでした!

なるほど!!

それでもグリーンとパンジー・ビオラの植栽はザ・イングリッシュガーデン。
私たちの作る日本庭園とは趣が違って、ファンが多いのは頷けます。
自分でもできる、できそう!というのもポイントですよね。

看板もかわいい
朽ちていくベンチもイギリス流。バラが背後に咲き誇るので、フォトスポットに。
確かに、この光景はバラが咲く前じゃないと見れません。でもこれって造園の技術に通じている・・・
車両に入って欲しくないところは、コーン標識でなく寄せ植えで!このアイディアは真似したい。

 

実は…お恥ずかしながら初めてお伺いしました。
こちらは三条市のお隣の見附市さんが運営されています。

見附市さんは、ここのところ”まちづくり”の観点でとても注目されている市町村のひとつです。
このガーデンも監修はケイ山田さん、オープン時には英国大使館までお呼びしているのですから本格的です。

そして…特筆しなくてはいけないのは
庭園の郷保内のイタリアンレストランを運営していただいている『ジャルディーノフェリーチェ』の2号店が4月末にオープンいたします♪

 

ジャルディーノフェリーチェ同様、お花に囲まれた空間でお食事を楽しめます。雑貨の販売もありますよ♪

『MEG CAFE 511』 こちらも合わせて宜しくお願いします!
写真はHPから拝借しました!

 

ハンギングバスケットという世界。

少し前の話ですが、
2月に新潟県阿賀野市のサントピアワールドさんで、「越後花絵巻」という園芸イベントに企画参加させていただきました。
詳細はこちら→http://suntopi.com/fg/

その時に開かれていた、寄せ植え&ハンギングバスケットコンテスト。

写真はサントピアワールド様HPから拝借しました。

 

正直、寄せ植えがこんなに深いとは…

例えば
日陰に強い植物と、日向に強い植物を一緒に植えてはNG(考えてみれば、当然です。)
色合い(実は私は子供服デザイナーなので、その辺は厳しい)
それぞれの植物の1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後の成長を考えて配置を決め、植栽する。(なるほど、成長の仕方はそれぞれで違うわけだから、納得。)

などなど。

基本的な植物の知識に加え、土や防虫、センスまで求められる高度で深く難易度の高いものでした…
(今までセンスのみで勝負してきました、ごめんなさい…)

というわけでそのご縁で日本のハンギングバスケットの教祖とも言える井上まゆみ先生がお仕事ついでにお越しくださり、園内はもちろんですが近郊をぐるっと案内させていただきました。

ちなみに2月のイベントで大賞(新潟県知事賞)を取られた作品はこちら。
コメント、写真は井上先生のブログから拝借させていただきました!

大賞(新潟県知事賞)「春隣~はるとなり~」…淡いアプリコット系の色調に斑入りのジンチョウゲが香りも予感させる。バスケットのフォルムが美しく、植栽の密度も抜群。

 

そんな井上先生、華奢でとってもお美しいのに厳しいご指導で有名で、何人もハンギングバスケットのマスター講師を育てていらっしゃいます。
来月から、当館からもひとり、弟子入りさせていただくことになりました!(私じゃありません。)

ものづくり学校の蚤の市で蜂蜜をお求めになる井上先生。

あしかがフラワーパークへ!その2

 

噂によると、こちらも女性の方が支配人になられてから、大きく変わったとか。
確かに女性の感覚があちこちに。

お土産やさんは商品もラベンダー色で統一されていて、ブランディングに成功していると同時に購買意欲を掻き立てられます…

あしかがフラワーパークといえば、やっぱりこれ!藤の花♡
ポスターも素晴らしい出来だと思いましたが、やっぱり本物は…
来年も見たいです。
太陽の光の中でシルバーに輝いていて、お見事。

 

そして、借景がまた… 里山に囲まれた立地が付加価値をプラス。

 

ツツジも満開。
これだけカラフルに揃うと圧巻です!

 

園内は本当に広くて、方向音痴の私は何度か迷子になりました…
ところどころに 休憩スペースがあります。

欲を言えば、歩道にもう少しベンチが欲しかったかな。
ただ、この日は年間で一番というくらい人出が多い日だったので、ベンチの取り合いは致し方無いのかも。

 

私たちの施設は道の駅であって、テーマパークでは無いのですが、実質的にはテーマパークのような気持ちが味わえる施設を目指しています。
少しでも、非日常空間を感じられるような。

施設のあり方は全く違いますが、そういった意味では本当に勉強になる、お手本を見せてもらいました。
ブランディング化、おもてなしの気持ちを表現するための設え、一般的なニーズへの対応。

最近、新しくできる施設はオシャレ感に偏り過ぎているところが多く、お客様のニーズとズレてしまうことが多いと感じています。
私たちの施設もしかり。小さいことですが、トイレのアナウンスとかね。

あとは公共施設で交付金などを利用していると、正直縛りが多いのも事実です。例えば、言葉の使い方とか。

お客様には関係ないことなので、行政と民間の間に立つ者としてしっかりと見極めて、見定めて行きたいなと改めて感じました。

来年はスタッフと行こう!
みんなに見せたい。

 

 

 

あしかがフラワーパークへ!

写真で伝わるでしょうか・・・
あしかがフラワーパークへ行ってきました!

花がテーマのパークは沢山ありますが、名実共に国内No. 1と言っても言い過ぎでは無いですね。本当に素晴らしいテーマパークでした。

昨年までJR職員で、「駅を作るのが仕事」という何とも夢のある部所に所属していた友人の計らいで、10名ほどの友人と一緒に行ってきました。
実はここ、今月新しく「あしかがフラワーパーク駅」が新設されたのです。

ご存知ですか?JRに新しい駅を作ってもらうのにどれだけの労力とお金が必要か…
新しい入り口を作るだけで自治体の要望から数年かかった上に数億円、というレベルですから新駅となると市町村のみならず県をあげて相当なプレゼンと駅を作るメリットがなければできなかったはずです。
おまけにJRは基本的に一円も出しません。すべて自治体負担になるのが基本ですから、自治体も覚悟を決めなくてはいけないのです。

その辺は国鉄から始まっている会社ですから、きっちりとお役人的だなぁと思うのですが、なんとこの「あしかがフラワーパーク駅」JRが何割か負担しているそうです!

JRのお墨付きのこの駅。この有様です。

時期も良かったのですごい人!

JRの話が長くなっちゃった・・・続きはまた明日。

 

 

喜多方市に寄り道。

福島市の帰りに喜多方市に寄り道。
お腹がいっぱいでラーメンを食べれなかった事が心残り・・・

とっても素敵なショップがあったので写真を撮ったのだけど、微妙でした・・・
それにしても福島は広報が上手いなーー!

福島市 花見山公園に行ってきました。

福島市花見山公園に行ってきました。

三条市が目指す保内の里山のイメージがここだ!という市長のお言葉を受けて、一度は行ってみなくては…と思っていたので思い切って。
広報(駅長秘書←彼女は実際、名刺にこう記載している)の進藤と一緒に。

 

特筆すべき事はたくさんあるのですが、
私達が見るべきは、とにかくシステムです。

誰が運営しているのか?
どうやってお金や人がまわっているのか?
どこで広報しているのか?
ボランティアはどう育てているのか?
どんな歴史や成り行きでこの形ができあがったのか?

ですが詳しくは次回行こうの視察に回す事にして、今回は進藤とふたり旅を楽しんできました♪
なんせ彼女は自称観光オタクのため、隣に喋る辞書があるようなものです。

「なんでこんなに人が来るようになったんだろう…」
「数年前のデスティネーションキャンペーンからだと思います」

「このボランティアっぽい人たちはどこから来るんだろう。給料出てるのかな」
「福島市の2年目の職員さんだそうです。あっちの服の人はボランティアさんだそうですよ」(いつの間にかヒアリングしていた)

というわけで、私が運転手で彼女がほとんど仕事をしてくれました(笑)

とにかくこの景色が素晴らしい。
外人さんもとっても多かったです。とあるアメリカ人カップルは、桜を見に日本にきたのに大阪で見れなかったので、福島まで来たとの事でした。

どうやって見つけたの?という質問にはもちろん「on website」でした。
長い時間はかかると思いますが、
保内もこうなれたら本当に素敵だな。

銀座の真ん中に…

大宮出張からひとり足を伸ばして都内へ。
銀座の真ん中で見つけた、この憩いの場!

この植栽はとっても勉強になる!!!

実際、新潟県より東京の方が緑に対しての感度が高い気がします。
意識して作らないと緑ができないからでしょうか。
新潟ではこれから田植えが始まり、新潟平野は一面緑色にはなりますが都会のこういう設えとはまた別物ですよね。

道の駅 庭園の郷保内はこっちを目指すべきだと思っています。
庭を作るのが私たちのお仕事ですからね!

 

私たちが学ぶべきはこの、下草の使い方。
実際、造園と園芸って似て非なる物で、下草は園芸部門に入るためそこを強化しなくてはいけないというのは去年からずっと感じていることです。

建築業でいうと、大工さんとインテリアコーディネーターみたいなものです。
造園においてのインテリアコーディネーターを育てなくてはいけません。

植木職人さんに求めても難しいと思うので。
彼らには、彼らにしかできない仕事がありますから。
人なのか、システムなのか… そんなことを久々に満員電車で潰されながら考えていました。

再び、大宮へ!その2

大宮で私たちのお気に入りになったのが、このお店。

(新潟から行っておいて海鮮丼をわざわざ埼玉で頂くのはどうなんだ?という
ツッコミはお控えください…)

ランチを探してウロウロしていた私たちに通りすがりの叔父様が
おしえてくれた、このお店。
大宮駅の東口にあります。

だって、このボリューム!

再び、大宮へ!

再び大宮です。
GWの「大盆栽展」に参加させていただくため、その打ち合わせに参りました。

もう何回めでしょうか。さいたま市大宮盆栽美術館
いつも季節の盆栽で素人の私でも十分に楽しませてもらえます。

だんだん、盆栽通になってきた気がする・・・

今はもちろんこれ、藤の花!

これで何十年くらいだろう…(聞いてくるの忘れました。)
子供を育てるように、ペットを愛でるように何年も、何十年も手塩にかけて育てられた盆栽達が保管されています。

当然ですが、ここに至るまでは様々なご苦労があったそうで
(ナイショですが)とても高価なものを枯らしてしまったことも…

さいたま市の宝であり、美術品なので議会で(!)問題になったそうです。
台風や地震などの時も職員さん総出で屋内へ移動させたり、本当に大変な業務です。

 

まちを上げての盆栽ブランド化に成功した大宮。
イベントなどなくても、外人さんがあちこちに…

盆栽美術館(通称盆ビ)から近隣の盆栽園をいくつか回って見られるのがオススメですし、王道です。

ちなみに私のお気に入りは蔓青園(まんせいえん)
ここは大きな盆栽ばかりで、小人になったような気分になれます♪

写真はHPからお借りしました。

保内の歴史。

今日からライターさんに入っていただいて
保内地域の歴史を掘り下げる作業に入ります。

実はこの地域、古墳があります!
そもそも天領だったとか、戦国時代には狼煙を上げる場所だったとか
諸説あり、文献などの証拠も色々あるのですが
きちんと体系化されていないのです。

今回は特に植木産業の歴史にスポットを当てて
調べていただくことにしています。

道の駅でみなさんにお示しできるようにしたい!のが主目的ですが
地域のみなさんにもより一層誇りを持っていただきたいですし、
私たちスタッフの意識も一緒に上がっていくことと思います。

まだ知らない保内が出てくるかもしれない!?
興味深く待ちたいと思います。

庭園の郷近く。桜も満開♪