「重点道の駅」って知ってる?

「道の駅」庭園の郷保内が、令和元年度の『重点道の駅』に採択いただきました!

先日新潟日報にも取材・掲載いただき、国土交通省も大々的に報道していますので、報道を目にして「おめでとう!」「凄いね〜!」などとお声がけいただくことも多いです。

ところで…重点道の駅ってなに?

重点道の駅とは、『地方創生の格となる「道の駅」の優れた取り組み』に対して国土交通大臣より認定されるものです。
今年度は全国で15箇所が採択されました!
その認定を目指して、庭園の郷保内と三条市は「子育て支援」と「インバウンド対応」の強化企画を提出しました。
それに対して、「いいじゃん!頑張ってね!」っていうお墨付き…と思っています。(簡単に言うと)

詳細はこちらから、ぜひご覧ください。http://www.mlit.go.jp/common/001271170.pdf

庭園の郷保内の企画はとってもシンプルですが、現役子育て中のパパ・ママや、外国の方の意見を100%参考にして進めていきたいと思っています。

ありがちな「押し付け子育て」「押し付けインバウンド」ではなく、本当に喜ばれる道の駅になるように頑張りますね。
ぜひ、応援よろしくお願いいたします。

その企画詳細は追い追い、皆様にお知らせしていきますが、この企画策定に当たって一緒に考えて動いてくださった三条市の皆様に感謝します。

 

【遠征】南房総市。いつか行ってみたかった場所。

南房総市におじゃましました。

全国道の駅連絡会の会長である石井南房総市長にお会いするためです。
来週行われる 『全国「道の駅」女性駅長会』の初会合を行うのですが開催のご挨拶です。
(これについては、後日改めて…)

実は千葉県の南房総は、いつか行ってみたい!とずっと思っていた場所。
お隣の館山市と合わせて「東の南国」と言われる場所ですから。(←日本語おかしいよね)

1月とは思えない花々。

実は、まだ少し台風の被災の爪痕が見え隠れしていましたが、道の駅もオープンしていてみなさん元気にお仕事していらっしゃいました!

でも、まだまだ人出は戻っていないとか…

こちらは、南房総市の名産「びわ」を使った「枇杷カレー」!
ほんのり柑橘系の香りがして、美味しかったです。

今回は日帰り旅だったので、次回はぜひゆっくりと訪問したいです。
石井会長、お時間ありがとうございました!
来週はよろしくお願いいたします。

そして…実は南房総副市長にもお会いし他のですが、なんとツイッター仲間!
千葉県では有名なツイッター副市長だそうで…
台風の時はもちろんですが、市政のことやサービスのことなどをツイッターでガンガン発信していらっしゃる、素敵な副市長様でした。

お会いできて嬉しかった!

【講演】田上町商工会 青年部OB会様

昨日、田上町商工会 青年部OB様の新年会にて、1時間ほど講演させていただきました。

議題は『道の駅を活用した活性化について』。

三条市のお隣の、お隣の田上町は2020年に新しい道の駅をオープン予定です!👏
その新しい道の駅を地域活性に活用するためのヒントを探ろうということで…
庭園の郷保内だけの事例では物足りないかな、と思ったので私がこれまで見てきた中でこれは!と思う8駅を紹介させていただきました。

そしてまずは、
「道の駅とは?」というところから。道の駅は100%行政が設置責任者なんだよ、とか24時間お手洗いと駐車場が使える事が大前提だよ、とかそういうお話から。

若い経営者の皆様が、真剣に聞いてくださって嬉しかったです。
庭園の郷保内とは、車で15分程度の距離。国道403号線沿いです。
2020年秋にオープン予定!
ぜひ良い道の駅を作っていただきたいです。
連携しながら頑張りましょう!

全国道の駅女性駅長会

この度、「全国道の駅女性駅長会」が立ち上がりまして僭越ながら発起人代表を務めさせていただいています。

今、全国に道の駅が1160あります。その中で女性駅長は90名弱、8%程度です。
全国の女性駅長や運営の核を担う女性スタッフ達とお話する中で、このような会を立ち上げることとなりました。

道の駅が生まれてから25年。

社会の多様化と共に、「道路利用者の休憩場所」としての道の駅も観光スポットや地域のゲートウェイ、地産地消や地域活性の拠点としての役割を担うようになってきました。
そして令和のこの時代には、子育て施設や防災ステーションなど、より地域の方々の生活に近い施設としての役割を任される駅も多くなってきました。

被災地では、復興拠点として活躍している道の駅もたくさんあります。

そのような中で、私たちは現場責任者として、女性の視点で気づくことやできることを追求していきたいなと思っています。2020年は新しい道の駅もたくさん誕生しますので、女性のパワーで道の駅業界を盛り上げよう、オー!という会です。

1月27日に東京で第一回の会合を行います。

ここでは、発起人以外の女性駅長や道の駅で働く女性スタッフ、国交省や連絡会、市町村などの道の駅関係者、道の駅と協働している企業様などもお集まりいただきます。

道の駅関係者の方々の参加をお待ちしています。

詳細はこちらから!
https://www.michi-no-eki.jp/topics/view/116

 

「哲学」について備忘録的に…

先日の西畠さんの講演会でとっても心に残ったのが「哲学」という言葉でした。
これはどんな業界にいても、どんな仕事をしていてもそうだなぁ…と思ったので備忘録的に書き留めておこうと思います。

植物産業や造園業の世界にいると、ともすると
「植物が好き」
ということが哲学だと勘違いしてしまいます。

ですが、哲学というのは人と人との間の心の問題であったり、社会の中の自分の事を考える事であったりすると思います。

そう考えると、この業界においての哲学は
「私が植物を好きな事で、誰を幸せにできるのか?」
「私が植物を好きな事で、世の中をどうしていきたいのか?」
「私が植物を好きな事で、家族をどうしたいのか?」

ということだと思います。
私は今は道の駅の世界に生きているので、
「私が保内の道の駅で駅長をしていることで、保内地域の発展にどのように役立つことができるのか」
「私が道の駅で駅長をしていることで、道の駅全体をどうしていきたいか」

ということに繋がっていくんだな、と思います。
志とかそういうのと少し近いかもしれませんが…
性格的に具体的な事は思いつかないんですけどね!

まぁとにかく、そういう事を学びました。

 

道の駅by隈研吾氏@秋田県

『道の駅おおゆ』は、あの隈研吾氏の設計です。

広い敷地のほとんどは芝生の広場で、この日は平日ということもあってのんびりでしたが良いお天気の中、しばし ぼーっとさせてもらいました。

すべてにおいて美しく整えておくことが前提になっている建物。

縁側がひとつのテーマになっていて、軒下から見る景色も美しい…
温泉街でもあるので、足湯が楽しめます。
それも、いわゆる足湯のスタイルではなく子供の遊び場にもなっている演出。

 

建物全体はもうひとつの大きなテーマ「秋田の木材」をふんだんにつかった外装になっていて、ストックルームもまとめて秋田杉で覆われるという徹底ぶり!

もちろん、内装にもたっぷり秋田の木材が…

さすが、木材大国の秋田県!

この日は駅長さんが不在でお会いできなかったのですが、地元のデザイン会社が指定管理をされているとか…
女性の駅長とのことなので、ぜひいつかお会いしてゆっくりお話しをしてみたいです。

内装やレイアウトは本当に参考になりました!
直売所もレストランもコンパクトで無駄のないつくりですが、やはり建築自体がオシャレなのでインテリアやカフェの内容、ポスターやポップに至るまでかなり気を使われているんだろうなぁ、と感じました。

毎日運営していると、どうしても生活感が出てきてしまうものだと思いますが、キープされているのは、キープし続けるのは大変だろうな、と思いながら後にしました。

またいつかもう一度行ってみたい道の駅です!

 

秋田県と木材加工

しばらくブログ更新が滞ってしまいました…
なるべく毎日を心がけていますが難しいものですね。

久しぶりの遠征記事です。

今週、東北のいくつかの道の駅の視察に出かけていました。
道の駅東北連絡会の鐙会長、ご協力ありがとうございました。
備忘録的に順番に記事にしておきたいと思いますが、総評として「日本にはまだまだ知らない、たくさん良いところがあるのだなぁ」と思いました。

まぁ、当たり前のことなのですが、このような新鮮な気持ちを庭園の郷保内にいらっしゃるお客様方に感じていただけるようにしていきたいな、と思っています。

さて、最初にお邪魔したのは秋田県立木材高度加工研究所。

「まげわっぱ」など木材加工の一大生産地である秋田県ならではの研究施設です。
貴重な機械や研究成果を見せていただきました。
ここでは、民間企業ではできない木材加工技術の研究を行い、その技術を民間企業に無償提供しています。(県内、県外問わず)

同時に森林の現状や間伐の必要性などを学ばせてもらいました。
私たちは庭づくりを通して緑のある生活を提案していますが、一方で日本の国土の80%以上の森林を手入れし、守ることも重要なことです。

長年手付かずだった森に人が入り、きちんと間伐することで災害を防ぐこともできます。
間伐は生態系を整えることに繋がります。
森林に光を入れることで貴重な森林資源である山菜やキノコ類が育つようになったりといった事例もたくさんあります。

緑を取り扱う者として、こうして広く日本の問題を知っておくことはとても貴重だと思いました。
絶対に無関係ではいられませんからね!
保内公園の整備を進めていくにあたっても、とても勉強になるのでは。

こんなに種類が!
今度の道の駅切符特別版に使いたい。

これは駅のインテリアに取り入れたい。
渡辺教授、ありがとうございました!

 

道の駅はトイレが命。

道の駅は24時間お手洗いが使えなくてはいけない、というのが決まりです。
まだまだご存知ない方も多くいらっしゃるようですが、
全国どこの道の駅もお手洗いが夜中も早朝も利用できますので、お出かけの際にはご利用くださいね。

当駅は正面入り口を入った中にトイレがあるので、分かりにくいというお声もいただくのですが…
反面、屋内にあるので清潔、綺麗に保てることがメリットだと思っています。

それにしても殺風景なのがずっと気になっていました。
スタッフとあれこれ試行錯誤した結果、現在はこのような装飾を…

少しでも庭園の郷を感じて欲しい!という緑花木スタッフからのメッセージです。
まだまだ発展途上ですが…
お近くをお通りの際にはぜひご利用ください。

 

 

売り場スタッフの努力

正直に申し上げますと、7、8月は昨年度に比べて1.3倍の売り上げとなっています。
これも組合や地域の皆さんの献身的なご協力と、何よりもたくさんのお客様に来館いただいている結果であると思っています。

本当にありがとうございます。

でもそれだけでは売上は上がらない…
やっぱり売り場スタッフの努力を忘れてはいけません。

例えばこちら。

《ぶどうコーナー》
ぶどうカステラ×ぶどう

 

《枝豆コーナー》
うま塩えだ豆 × 枝豆カステラ × 枝豆ドーナツ × 枝豆柿の種 × 枝豆サラダホープ

《新之助コーナー》
新之助米5キロ × 新之助米2キロ × 新之助米粉のクッキー

 

普段は別々にディスプレイされている商品たちですが、こうしてまとめると売り場が新鮮に、楽しくなります。

「ここはセレクトが面白いね」
って言っていただけることも多いのですが、見せ方も重要ですので、日々研究、研究。

野菜も安い…

昨日からはお盆の準備に大忙しの主婦の皆様に混じって、帰省中(らしき)ご家族連れも多く見受けられます。
おかげさまでカフェとカブトムシコーナーが大混雑!

みなさん(もはや地元の方も)目を疑うほどの野菜の安さ!

ししとう。この袋いっぱいで108円

 

常備野菜の定番、玉ねぎもこれで200円とか…

 

ナスも一袋108円とか、120円とか、200円とか…ありえない(笑)
小規模農家での生産者さんがほとんどなのでコンスタントな提供は難しいけど、その分顔が見えてやり取りできる安心感には変えられませんよね。

運よく生産者さんがいると、ほぼ100%おまけしてくれます!
トマトが少し痛んでいるのを、「もう捨てるだけだからあげるよ」
とか、
桃を一箱遠方まで送りたい、というお客様に「じゃあ、これは今食べる分!」と3つもサービスしたり…

(いや、どちらかというと駅長泣かせではあるんだけどね!)

試食もじゃんじゃん出してくれるし、とにかく太っ腹。
ハウス栽培じゃないお野菜は、本当の旬が味わえるのも魅力です。旬を逃さずに収穫するので、トマトはトマトの味、キュウリはキュウリの本当の味がしますよ。

来年のお盆は、もっと野菜を見やすく、お求め安くできるように売り場を考えたいと思っています。