Booking.comが選ぶ2020年行くべき場所10選!日本で唯一選ばれたのは?

Booking.comはイギリスの会社。

世界中のホテルを網羅して、世界中の人の評価が見れるので評価を見ているだけでもお国柄が出ていて面白いサイトです。
そのBooking,comが選ぶ、2020年行くべき場所10選に日本で唯一選ばれた都市があります。

それは何と…

TAKAMATSU

です。そう、香川県高松市!
マルタ島やプエルトリコ、モンテネグロの山の上に混じって高松です!

これ、地方都市にとってはとっても夢のあるニュース!
世界で10カ国に入ることさえ難しいのに(実際、イタリアやギリシャ、トルコやフランスも入っていないんだから。)日本の京都や東京を抑えて高松ですよ!

実際、この10選、メジャーなところはひとつも入っていません。
大都市から少し離れた田舎だったり、小さい都市だったり。

地方で観光に携わっていて思うのは、もはやメジャーな観光地を人々は求めていない、ということ。
東京でも、京都でもない、地方の時代だぜ、オー!

ということで、日本のインバウンドの星に上り詰めた高松市、というか香川県について少し語ってみたいと思います。

実は昨年の11月に高松、行ってるんですよ…
道の駅の全国連絡会総会というのがありまして、駅長として参加してきたのですが、その会場が香川県の宇多津町というところでした。

高松市からは車で30分くらいかな。
小さい町ですが、瀬戸大橋があって文字通り四国の入り口!

私はどうしても、どうしても小豆島に行ってみたくて…
道の駅 小豆島オリーブ公園 でオリーブ樹海を見たかったんです!雨すぎて見れなかったけど…

小豆島は小豆島町なので高松ではないのですが、高松港から見える小豆島をはじめとした島々は、本当に素敵です。

日本海の荒波ざっぷーん、佐渡島どーん!!
で育っている私にとっては、瀬戸内海のさわさわとした海にぽつんぽつんと島が遠くまで並んでいる姿は憧れ。

瀬戸内海の島々

 

そして、Booking.comでも語られているように「Udon kingdom」であることは忘れてはいけません。

うどん王国ですよ、うどん!

海外のお友達に意外と人気があるのが「わかめうどん」なんですが、香川県のうどんは天ぷらもおでんも一緒に楽しめますよね…
外人ならずとも、日本人でも嬉しいでしょ!
そして安い。これ大事。

私たちは、11月の香川訪問の際には3日間で6杯食べましたよ。
その後1ヶ月近くはうどん食べませんでしたけど…
でも、12月にはふるさと納税で香川のうどん30食セットを購入しました(笑)

Booking.comで紹介されているのは、うどんと合わせて「the Gateway of Shikoku」です。
これは、四国がインバウンド観光として完全に認知されているってことなのでしょうね…
関空からバスでいくのかな。

海のイメージが強いですが、素晴らしい日本庭園がいくつもあります。
栗林公園、丸亀美術館、さつきが有名な疑義園(ぎぎえん)…

実は高松は、盆栽の輸出も日本一。
知らない人も多いと思いますが、日本庭園文化を残している地域です。

四国八十八ヶ所巡りも日本らしくて人気なのだと思います。
もちろん温泉もあるしね!

四国って面白くて、4県全てが別方向を向いていると言われています。

香川県→岡山、兵庫
徳島県→和歌山県
愛媛県→広島県、山口県、九州
高知県→太平洋、世界!!

まぁ、4県ともバラバラでまとまらないということのようです…
でもその分、日本という島国の中の島国なのに個性がはっきりしていて面白い。

また香川県に行きたくなってきました。

先週末のあれこれ②

燕三条地域のこの時期の名物、工場の祭典。

今年は3回目の参加となりました。
庭園の郷は、『購場』として市内、県内の産品をご紹介とワークショップを開催いたしました。
燕三条メイド、諏訪田製作所の盆栽鋏を使ったワークショップは予想を上回る参加をいただきました。

遠方からのお客様も多く、燕三条工場の祭典の広がりを感じることができました。
外国からのお客様も多かったようですね。

ミニ盆栽は小さい子供でも。
昨日ご紹介した大宮では、小学校のプログラムで盆栽を育てているそうです。
さすが盆栽の聖地!!

いつもながら、保内緑の里管理組合の職人メンバーが講義。
植物のあれこれを知り尽くしたメンバーだからこそ、教えられることがあります。

山岸先生はお得意の多肉植物の講座。
多肉植物は気軽に育てられて、手がかからないのでおうちにグリーンが欲しい時はオススメ。

工場の祭典初体験の成川先生。
園芸部門やハーブの専門家として頑張ってくれました!

山岸と成川は、庭園の郷スタッフとして勤務しています。
ワークショップで作って持ち帰ったものに何かあったらいつでもお問い合わせくださいね。

そして大人気の寄せ植え。
秋の寄せ植えは12月までお庭を彩ってくれますよ!
種類を選べば、春まで楽しむこともできるかも。
オリーブも入って、とっても豪華!!

 

植物を思う存分楽しめるこの季節、工場の祭典でもたくさんの方に楽んでいただけました!
これをきっかけにグリーンに触れる楽しみを感じてもらえたら嬉しいです!!

 

 

アートミックス、と保内。

懲りもせず新潟総踊り様ネタです。

新潟総踊り祭実行委員会様が企画しているもうひとつのイベント、
アートミックスジャパン

毎年名だたるアーティストを招いて開催されるこのイベントは、
主婦仲間の間でも「気になる」「行ってみたい」との声多数。
伝統芸能をアーティスティックに見せる演出は素晴らしいなぁと思います。
それによってハードルが下がって身近に感じてしまうのですよね、本当に不思議。

HPより拝借。

さて、そんなアートミックスジャパンですが、保内と親和性が高いと思っています。

なぜなら日本庭園はもはやアートだから!

最近ではお付き合いのある盆栽の聖地、大宮のイケメン盆栽師、平尾さん(関連記事はこちらhttps://honai-gardens.com/blog/archives/803/)が瀬戸内芸術祭に参加されたり、フジロックでの活動もされています。

盆栽と庭園は一緒にはできないことは重々承知ですが、その中で自然を表現しているという部分では一緒。

日本への外国人旅行者の目的のトップ5には必ず『日本庭園鑑賞』が入っていますしね。

産業としては、時代に合わせた造園づくりや管理技術を継承していく必要があるけど、アートとしての一面もこれからの保内地域の産業発展のキーワードになると個人的には信じています。
来年のアートミックスジャパンをお楽しみに!