秋田県と木材加工

しばらくブログ更新が滞ってしまいました…
なるべく毎日を心がけていますが難しいものですね。

久しぶりの遠征記事です。

今週、東北のいくつかの道の駅の視察に出かけていました。
道の駅東北連絡会の鐙会長、ご協力ありがとうございました。
備忘録的に順番に記事にしておきたいと思いますが、総評として「日本にはまだまだ知らない、たくさん良いところがあるのだなぁ」と思いました。

まぁ、当たり前のことなのですが、このような新鮮な気持ちを庭園の郷保内にいらっしゃるお客様方に感じていただけるようにしていきたいな、と思っています。

さて、最初にお邪魔したのは秋田県立木材高度加工研究所。

「まげわっぱ」など木材加工の一大生産地である秋田県ならではの研究施設です。
貴重な機械や研究成果を見せていただきました。
ここでは、民間企業ではできない木材加工技術の研究を行い、その技術を民間企業に無償提供しています。(県内、県外問わず)

同時に森林の現状や間伐の必要性などを学ばせてもらいました。
私たちは庭づくりを通して緑のある生活を提案していますが、一方で日本の国土の80%以上の森林を手入れし、守ることも重要なことです。

長年手付かずだった森に人が入り、きちんと間伐することで災害を防ぐこともできます。
間伐は生態系を整えることに繋がります。
森林に光を入れることで貴重な森林資源である山菜やキノコ類が育つようになったりといった事例もたくさんあります。

緑を取り扱う者として、こうして広く日本の問題を知っておくことはとても貴重だと思いました。
絶対に無関係ではいられませんからね!
保内公園の整備を進めていくにあたっても、とても勉強になるのでは。

こんなに種類が!
今度の道の駅切符特別版に使いたい。

これは駅のインテリアに取り入れたい。
渡辺教授、ありがとうございました!