防災×道の駅について

この度の豪雨で被害に合われた方々に
心からお悔やみ申し上げます。

ネットやテレビで画像を拝見しましたが、
現地の皆さまは本当に恐ろしい思いをされたでしょうね…
コロナ対策をしながらの
避難所運営や復興作業、本当に大変だと思います。
とにかく、一日も早い復興を願うばかりです。

実は、こうした災害に対応するために
国交省では数年前から
道の駅を防災拠点化する検討をしてきました。

昨年には、災害時に道の駅を国が利用できるように
道路法を一部改正し、
先月、全国1193の道の駅のうち、39駅を
『防災道の駅』として認定しました。

また、今後5年間で全国で540駅を
国が定める防災機能を持つ道の駅とすることを目標としています。
※関係資料はこちら
(お近くの防災道の駅もこちらで確認できます。)
http://www.qsr.mlit.go.jp/site_files/file/n-oshirase/r3/21061101.pdf

これに合わせたBPCマニュアルも作成されましたが
全国「道の駅」女性駅長会も
現場の目線で少しお手伝いさせていただきました。

道の駅の現場での運用は、まだまだこれからですが、
今回の災害を受けて
本当に必要な対策だなと思いました!

道の駅は観光や直売所のイメージが強い方も多いと思います。
ですが国の公共施設としての役割も持っていることを
皆さまにも知っていただきたいと思います。

「なにかあったら、道の駅に逃げろ!」
です。