デザイン力。

お隣の道の駅たがみ。
庭園の郷保内からも車で15分ほどなので、ハシゴされている方も多いようです。
ありがたい!

この道の駅たがみ、新潟を代表するデザイン会社であるヒッコリースリートラベラーズさんがロゴ、店舗デザイン、商品開発などに関わられています。
特徴的なイラストなので、新潟県民なら
「なんか見た事ある!」
って方も多いのでは?と思います。

庭園の郷保内にはない、洗練された感じ!(笑)
やはりデザイナーさんが入ると、シュッとしますよね。。。

ポップを付ける際にセロテープ禁止だとか。

そういう細かいところから、美しさは作られていくのだと改めて。
そして枕詞が『やさしい道の駅』。
庭園の郷保内も何か考えようかな…

複合施設ブーム考察④ 公共と営利

何となく、③で終わるのは気持ちが悪かったので…もう少し続けてみます。

ありがたいことに、庭園の郷保内にも視察などで行政関係者や県内外の道の駅関係の方がお出でいただく機会が増えています。
みなさん、色んな角度から庭園の郷保内を知り、興味を持ち、訪問してくださることが心から嬉しく思います。

まだまだお見せするのが心苦しい部分も多いのですが…(発展途上施設と思っていただければ)

さて、行政が関わる複合施設では『公共』的な部分と『営利目的』の部分が共存している事が多いです。
道の駅は100%がこの対極な2つが共存しています。
その線引きとバランスの取り方はとても難しく、どこの道の駅でも苦労されていますが、まさにこの仕組みが個性的な道の駅を生み出していると思います。

庭園の郷保内でいえば、公共的な部分は『造園業の振興』『地産地消』『情報発信』です。
造園業の振興は、屋外での植木花苗の販売の他に造園業のみなさんの仕事道具である縄や竹、土などの資材類や剪定鋏などの道具類の取り扱いもあります。
地産地消は農業振興、情報発信は訪れるお客様へ向けたサービスということになります。

営利の部分はレストランやカフェでの飲食提供と、お土産物や雑貨などの物品販売です。

運営責任者としては、このバランスが本当に難しく、どちらに偏ってもいけない。
バランスを取りながら全体の満足度も上げていく、という舵取りが求められます。
もちろん、どちらか一方に偏った営業をしても良いのですが、個人的には関わる全員がWinWinWinになるためには、あまり偏り過ぎない方が良いのではと思っています。

お客様の感覚的にも、公共と営利のバランスが取れた道の駅を求めていらっしゃるように感じます。
みなさんは、どう思いますか?

 

クリスマスマーケット🎄

店内がどんどんクリスマス色になっています🎄
地味〜にクリスマスマーケット開催してます。(広報活動は自粛中)

スマスツリーを飾っているお宅も多いと思いますが、クリスマス前のこの時期はポインセチアやシクラメンなど、赤やピンクのカラフルなお花も多く並びます。
寒さに強いお花ばかりなので、冬の鬱蒼とした天気の中でも元気を与えてくれるのでおすすめ💪

ポインセチア、年々カラーバリエーションが増えている気がする…

クリスマスグッズも揃ってます。
今日は子供達が一生懸命選んでいて可愛かった!

コロナウィルスに加えてインフルエンザも心配な季節になってきました。
今年はクリスマスをお家で楽しむ人も多そうですね。

新潟の魅力。の続き。

少し前に燕三条駅を利用した時にこんな企画に出会いました。

 

新潟県花いっぱいプロジェクト

新潟県は、多種多様な切花の産地です。
ここに咲き誇っている美しいユリは、新潟県内で生産されたもの。
新潟県はユリ切花の作付面積全国第1位を誇り、ほぼ1年を通して、県内全域で栽培されています。

お恥ずかしながら、知らなかった…
こういうキャンペーンをやるなら、ぜひ庭園の郷にも声をかけてほしいなぁ…新潟県さん!
と思ったのですが、まだまだ認知が足りていないという事ですね。

クリスマス、お正月に向けて庭園の郷保内でも切花や切り枝がこれから続々と入荷します!
『新潟と言えば花』って全国の人に言ってもらえるようになりたいですね。

新潟の魅力

突然ですが、皆さんはニイガタ姉さんにあった事はあるでしょうか…?

最近、新潟で話題の姉さんです。(この紹介の仕方で合っているのかは疑問ですが💦)

大阪在住でありながら、勝手に(?)新潟を全力で推してくださっているんです!
どうやら、本当にこの格好で大阪市内も歩いていらっしゃるらしく…脱帽です…
ありがとうございます。

実は庭園の郷保内にも一度来られて、その時もこの格好でした。
スタッフが慌てて
「駅長!!!変な人が来ています!!
と慌てて私を呼びにきました(笑)

聞くところによると、大阪にある新潟物産館にお勤めの経験から新潟にはまってしまったのだとか。
新潟県内の方はご存知と思いますが、最近では県内のローカルテレビ番組に引っ張りだこ。大阪で新潟の魅力の発信もありがたいのですが、こうして外の方が発信してくれると、新潟県民として自信がつきますよね💪
もっと新潟を自慢していいんだー!って思います。

私も頑張ります。
そして、またニイガタ姉さんに会いたいな。

勝手にゲキ押し!Youtuber。

勝手にゲキ押し中のYoutuberの二人組がいます。

「拝啓、道の駅から」というタイトルで活動をしている、だんぺいとスーザン。
拝啓、道の駅から/だんぺいとスーザン

公式twitterより↓↓↓

全国約1200ある道の駅の魅力や個性を紹介するチャンネルで、毎週金曜日と日曜日の20時更新〜。お相手は道の駅大好きな真面目風ポンコツのスーザンと道の駅素人の見た目で損しているだんぺいがお届け! みんなチャンネル登録よろしくな!約束だ!

 

登録者数も1,000を超えたばかりの駆け出しの彼らではありますが…
何といっても、若い彼らが道の駅に目をつけてくれたのが嬉しいじゃないですか‼️
(ほぼ親目線)

ぜひ頑張って、「誰かが『マツコの知らない世界』で道の駅を語って欲しい」という私の勝手な夢を叶えていただきたい!
応援しています。ぜひ庭園の郷も紹介してね。

 

本日は休館日です。レストランはランチのみ営業です。

本日11月24日(火)は休館日となっております。
お客様はもちろん、出荷者、業者の皆様もお間違えないように…

せっかく全員で一斉におやすみなので、何かしようかなとも思ったのですが。
春から感染症予防対策と戦いながら、夏〜秋の人手不足で忙しい時期を乗り越えたスタッフ達にはゆっくりとおやすみしてもらうことにしました。
いつもありがとう、本当にお疲れ様です!

私も今日はお家の冬支度を…
そういえば、ルレクチェ解禁しております。年末のご挨拶にと発送を希望される方も多いですね。
庭園の郷保内からも発送可能ですので、ご住所をご用意していらしてくださいね。ご予約も大歓迎です。

道の駅の将来を考える会がある事をご存知でしょうか…

道の駅第三ステージ推進会議にオンライン参加しました。

本当はこの会議に合わせて東京へ参る予定でしたが、コロナウイルス感染拡大を受けて上京は自粛しました。
ですが、こうしてオンラインで会議の様子を観れるなんて便利!

道の駅を楽しんでいらっしゃる皆様方にとって、このような会議など遠い存在かもしれませんが、
防災、観光、地域活性など様々な分野の専門家の皆様と国交省とが真面目に(当たり前か)、前向きに、語り合う会議です。
これからの道の駅の方向性がこの会議で決められています。(大げさではなく、本当にそうなのです…)

今回は全国「道の駅」連絡会が進める、これからの道の駅の新しい取り組みや防災ステーションとしての機能についての報告と議論が行われました。
特に『防災』に関してはいざという時の為のガイドライン、BPCを国交省が作成中です。

つい先日、私も北陸ブロックの駅長会議で
「防災マニュアルがある道の駅があったら、参考に見せて欲しい」
というお願いをしたばかりでした。

道の駅には、地元や近隣の方々だけでなく、遠方から旅行に来られた方や出張中の方も立ち寄られます。
そんな時に地震などの災害が起こったら…
数年前には、大雪で国道が動かずに何時間も立ち往生、なんてこともありました。
全国に1200近くある道の駅が、いざという時の災害ステーションであれば安心ですよね。

本当に道の駅の仕事は多岐に渡る…

あっという間に…

あっという間に11月も終盤です。
気がついたら、今年もあと1ヶ月ほどで終わってしまうのですね。

冬を迎える前の貴重な晴れ間!
今日もたくさんのお客様がお見えでした。

ここのところ、再び感染拡大が広がりGoToトラベル事業の対応について数日中に発表があるということです。
このような時期ですので、国、県、市の方針に従って粛々と感染予防対策を行い、安心・安全な営業をしていきたいと思います。
ご来店いただく皆様には、マスク着用と手指消毒のご協力をいただきありがとうございます。

道の駅は地域商材が多いので、道の駅が倒れるとそのまま地域が倒れる…
いわゆる『共倒れ』という、地域と一心同体なのです。

これから益々、経済との両立が待ったなしですね。
毎日、朝早くから作業して野菜を届けてくれる農家さんたちのためにも、引き続き気を引き締めてまいります!

 

複合施設ブーム考察 ③複合施設の運営はめっちゃ大変!

そもそも、なぜこのような考察をしているか?というと…

「思うような運営ができていない」
「これから道の駅/複合施設を作ろうと思っているが何からして良いかわからない」
「設計中だが、どうしていいかわからない」
「運営者が決まらない…」

というご相談をいただいたり、耳にすることが多くなっており、それぞれに共通した原因があるように思うからです。

大前提として、『複合施設=様々な業態のビジネスの集合体』なので、複合施設の運営って、めっちゃ大変です。

例えば庭園の郷保内であれば…

・土産物店
・花屋
・植木屋
・農産物直売所
・ホームセンター/雑貨店
・レストラン
・カフェ
・造園業者向け資材販売店

という8業種を同時に行っている、という形態です。
それぞれに仕入先が違い、直売所は基本的には委託販売なのでビジネスモデルも違います。おまけに資材販売は掛け売りのシステムも導入しています。
同じ飲食でもレストランとカフェでは業態が違うため、別のスキルが必要です。レストランはテナントさんなので、テナント運営という業態になります。
花屋と植木屋も一緒だろうと思われがちですが…実は業界的には全く別事業で、それぞれ個別のスキルが必要です。

それぞれの8業態が独立して商売として成り立つ業種を、一度に行っているのが複合施設なんです…
(言葉を選ばずに言えば)
それを、簡単にできると思っている人が多すぎるのでは?というのが私の見解です。

「土産は置いておけば売れる」
「野菜さえあればお客は来る」
「とにかく大きい施設を作れば自然に人が集まる」
「道の駅を作ってさえしまえば、儲かる」

(改めて言葉を選ばずに言えば)
素人ほど、このように考えてしまいがちです。
理想はそれぞれのプロ、専門家を入れて計画していくことですが、行政を含めた素人が考えることが多いのが現実です。

そして素人こそ、中途半端なコンサルタントに頼んでしまいがちなのも現実です。
もちろん、高いスキルを持って貢献してくださるコンサルタントさんもたくさんいらっしゃいますし、私も頼りにしています。
ですが、中途半端な知識で多額の費用を持っていくところも少なくありません。
複合施設なだけに、「どの部分を、どんなスキルのある方に頼むのか」も重要です。お願いする事が明確になっていないと使いこなせないのでお互いに不幸ですよね。

そして、複合施設の中でも道の駅は特殊なビジネスモデルです。
他の複合施設とは別のターゲット設定が必要です。

大型施設が地方の負の遺産となっているところも少なくありません。
少子化や地方行政が難しくなっていることを鑑みても、行政が手がけた複合施設が負の遺産となっていってもおかしくありませんよね。

「道の駅って、当たり外れがあるよね」
というのは、お客様の言葉。

私は道の駅ファンのひとりなので、不幸な道の駅や複合施設、無くしていきたいです。

関係ありませんが、写真は庭園の郷保内の常連犬のこてつ。今日も可愛かった!