ガーデニングで気をつけることとは。

庭園の郷保内の駅長に就任してから、そろそろ4年になります。
元々、自宅の庭づくりをコツコツひとりでやっていました。
ガーデニングの失敗談は数知れず…
ほぼ独学だったのと、失敗の原因のひとつに「市販のガーデニング本は関東ベースで書かれている」というのを保内に来て知りました。

やはり、雪国と気候が全然違う関東では育てられる植物は違うんですよね。
育てやすい植物、って言ったほうが良いかな。

植物学的には○℃以下では育たない…
というように気温で判断されることも多いのですが、新潟の場合は気温はそれほど低くないけど雪の下に数ヶ月。
という環境の中では育たない植物って結構あるんですよね。
かと思えば、雪国では育たないと思われていた植物が意外と育っちゃったりとか。

だから、保内の造園業者さん達のように雪国の気候を知り尽くしている人たちの存在ってすごく貴重だと思うんです。
何千種類という樹木の名前と性質を知り尽くしているのもすごいのですが、
冬場の葉っぱが落ちている樹木を見ても何の木かわかるんですから!

あと、彼らが良くいうのは『日当たり』が大事だよと。
陽が当たれば良いということではなくて、日照時間がどれだけの庭なのかによって最適な木があるということだそうです。

ということで、植物は生き物なので、ネットや雑誌ではわからないこともいっぱいあるよ!という話でした。

春に向けて、樹木も花もたくさん入って来ています。
ウキウキしますね1

 

 

クリスマスローズが好き。

好きな花は?と聞かれたら
コスモス、ミモザ(ミモザは花というより樹木かもしれない)、ラナンキュラス…などたくさんありますが、
一番好きなのはクリスマスローズかもしれません。

お花そのものが好きというよりは、
新潟ではまだ雪の残るこの時期に花を咲かせてくれることや、放っておいても毎年咲いてくれてどんどん増えるといった
育てやすさも好きな理由のひとつだと思います。

庭木をお買い求めのお客様に
「木の根本には何を植えたら良いですか?」
という質問をされるのですが、クリスマスローズ、おすすめです。

今店頭にあるのは、定番のクリーム色と紫っぽいお色ですが、
白やピンクなどたくさんの色や品種があります。
アースカラーなので、上品で洗練されたお庭にもぴったりです!

ぜひ試してみてください。