こんな近くに…

緑花木スタッフと、もう何年も「苔玉ブランドを作りたい!」という夢があります。
さらに「輸出もできたら良いよね!」って思っています。

植物を輸出するというのは、実は本当に大変です。
パリやロンドン、台湾でもミニ盆栽のワークショップをさせていただきましたが…
植物は日本から持ち込めないので現地調達でした。

日本全国では、海外に向けて松や紅葉などの庭木の輸出もされていますが、専門業者が2年間の検疫業務を行い、そこでオッケーが出たものしか輸出できません。
また大宮などの盆栽園でも同じように特別の棚やハウスを設けて、やはり2年間の検疫を行っています。
(大宮はいつ行っても盆栽美術館はじめ、盆栽町に外人さんがたくさんいらっしゃるんですよね。
最近では盆栽を学びに来られる方も多いとか!)

『輸出できる』をクリアしてさらに商品化するためには、
・土を使わない工夫
・輸出できる土を開発する工夫
・誰が作っても同じ大きさ、形にする工夫
・輸送に耐えられる商品作りの工夫
が必要です。

前置きが長くなりましたが…
そんな『輸出できる苔玉』作りを一緒にやってくださる企業様と出会うことができました。
それも三条市で!
土や苔を取り扱って販売されており、やはり同じように何か商品化できないか?と長年考えていらっしゃったとのことでした。
うちの緑花木担当もビックリの苔博士がいらっしゃった😅
灯台もと暗し、とはまさにこの事…

少し時間はかかるかもしれませんが、新商品開発に取り組んで行きたいと思います!
雪模様から一日空けて、空は少し落ち着いています。